Soixante dix-sept

パリで見つけたポストカード。

パリの名所。
Souvenir de Paris　パリの思い出

消印無し
愛するマリー宛の手紙
判読難しい字なのですが「両親の反対やらいろいろな問題で...引き裂かれそうな2人、10か月前から自分は愛しているから君にも十分な時間はあっただろう...」という内容から「今はもう全く愛して無い」と言ってみたり「君が永遠に自分を愛してくれることが来るのだろうか」といった内容まで...
ロバート君のラブレターです。

人手に渡ってきたものです。全体的に使用感はございます。
古いものの雰囲気をご理解いただけるかたにお届けできたらと思います。

※全ての状態を書き留めるのは困難なため、状態が気になる方はご質問ください。

【製造国】フランス
【購入国】フランス・パリ