Soixante dix-sept

パリの蚤の市で出会ったババリアの前菜皿

陶器を沢山生み出しているババリア（バイエルン）地方。
透明感のある白磁と緻密なレリーフ模様が美しいお皿。
ドイツの窯らしいしっかりとした磁器になります。
レリーフは格子柄と花模様が交互に並んでいます。

共通して目立った欠陥はありません。
スクラッチ傷が少し、また擦り傷が少し見られます。（写真をご覧ください）
また高台部分に製造過程で出来た若干の凹みが見られますが特に問題はありません。

在庫2点→1点


人手に渡ってきたものですので、古いものの雰囲気をご理解いただけるかたにお届けできたらと思います。

当店で販売する商品には経年による劣化や損傷などがある場合がございます。
目立つところはできるだけ商品説明にて記載させていただきますが、説明以外にも小さな傷や汚れがある場合がございます。
古いモノの特徴として、ご理解とご了承をお願いいたします。

※全ての状態を書き留めるのは困難なため、状態が気になる方はご相談ください。

【購入国】フランス
【製造国】ドイツ
【年代】1960〜70年代頃
【サイズ】最長幅　約21×12cm