Soixante dix-sept

パリの蚤の市で見つけた薬局の薬箱
※3箱セットの販売価格になります

雪山で知られるローヌアルプ地方のグルノーブルの街のSERPENTという薬局。
薬剤師さんはYvonneさん。
パリ大学の一番良いクラスの薬を扱っていたようです。

3個が入れ子になります。
並べて飾るととても可愛い3兄弟。
落ち着いたブルーのテキスタイルでシックな雰囲気です。

何れも未使用の箱になります。
目立った破れなどはありませんが、一番大きな箱に薄い焼けを感じます。

人手に渡ってきたものです。
古いものの雰囲気をご理解いただけるかたにお届けできたらと思います。

当店で販売する商品には経年による劣化や損傷などがある場合がございます。
目立つところはできるだけ商品説明にて記載させていただきますが、説明以外にも小さな傷や汚れがある場合がございます。
古いモノの特徴として、ご理解とご了承をお願いいたします。

※全ての状態を書き留めるのは困難なため、状態が気になる方はご相談ください。

【購入国】フランス
【製造国】フランス
【年代】1900年代初頭
【サイズ】大箱　約9×6.5cm　高さ約4.5cm　中箱　約7.5×5cm　高さ約3.9cm　小箱　約7×4.5cm　高さ約3.5cm