ヴァンヴの蚤の市で出会ったクレイユエモントローの前菜皿
Barluet et Compagnieという名だった時代のもの。
優しいブルーで繊細な模様が描かれているシリーズ。
取っ手の美しい曲線もこの窯らしいライン。
高台になっている優雅なラヴィエ。
取っ手裏に小さなチップ、高台裏に小さなチップあり。
ぼんやりとシミの部分あり。
淵の高さに若干歪みあり(手作業の工程によるものとご理解くださいませ)
座りが若干悪く少しカタカタいいます。
写真に撮りきれない小さなチップ、小傷などがある場合もございます。
人手に渡ってきたものですので、古いものの雰囲気をご理解いただけるかたにお届けできたらと思います。
当店で販売する商品には経年による劣化や損傷などがある場合がございます。
目立つところはできるだけ商品説明にて記載させていただきますが、説明以外にも小さな傷や汚れがある場合がございます。
古いモノの特徴として、ご理解とご了承をお願いいたします。
※全ての状態を書き留めるのは困難なため、状態が気になる方はご相談ください。
【購入国】フランス
【製造国】フランス
【年代】1876〜1884年
【サイズ】全長 約27.5cmx高さ約14cm