南仏の蚤の市で見つけた小さな小さなフレンチジェットのガラスボタン
※ 5個で1セットの価格となります 在庫4セット →1セット
ヴィクトリア時代後期に流行したウィットビージェットと言われる木の化石を使ったものを模倣して、
19世紀末から20世紀初頭にかけてフランスやチェコで作られた黒いガラスがフレンチジェット。
1cmに満たないサイズのボタンをディミニュティブスと呼びますがこちらは丁度直径1cmほど。
その小さな丸の中に三つ葉のクローバーが美しいカッティングで刻まれています。
留め具は真鍮と思われ、4つ穴です。
目立った欠けなどはありませんが、素材上極小のチップなどがあります。
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目立つところはできるだけ商品説明にて記載させていただきますが、説明以外にも小さな傷や汚れがある場合がございます。
古いモノの特徴として、ご理解とご了承をお願いいたします。
※全ての状態を書き留めるのは困難なため、状態が気になる方はご相談ください。
【購入国】フランス
【製造国】フランス
【年代】1900年代前後
【サイズ】 直径 約1cm