パリの蚤の市で出逢ったアスピリンの小さなティン缶
シンプルな丸みのある薄型のティン缶。
滑らかにしっかりと閉まる蓋の感触がなんとも嬉しくなるアイテム。
1900年代初頭から« Rhodine » という会社で製造されていたアスピリン錠の入れ物。
細かい傷はありますが特に目立った難はありません。
人手に渡ってきたものです。
古いものの雰囲気をご理解いただけるかたにお届けできたらと思います。
当店で販売する商品には経年による劣化や損傷などがある場合がございます。
目立つところはできるだけ商品説明にて記載させていただきますが、説明以外にも小さな傷や汚れがある場合がございます。
古いモノの特徴として、ご理解とご了承をお願いいたします。
※全ての状態を書き留めるのは困難なため、状態が気になる方はご相談ください。
【購入国】フランス
【製造国】フランス
【年代】1950年頃
【サイズ】最長 約5.8cm×1.6cm