パリの蚤の市で見つけたK&Gリュネヴィルのプレート
1728年からの長い歴史と当初は貴族や上流階級の高価な食器を造りマリーアントワネットにも愛されていたリュネヴィル窯。
そんな話を聞くとなんだかとてもお上品なデザインが多い気もしてきます。
青いアールヌーヴォーデザインが美しい"Sans Gene"(フランス語で気楽に、くつろいだという意)というシリーズ。
A・・・青みが少し濃い、裏面縁に製造過程でできた小さな凹み(欠けではない) Sold out
B・・・青味が少し薄い、茶色い点あり、縁に小さな傷あり Sold out
共通して薄いスクラッチが少し見られますが艶があります。
写真に撮りきれない小さなチップ、小傷などがある場合もございます。
人手に渡ってきたものですので、古いものの雰囲気をご理解いただけるかたにお届けできたらと思います。
また窯傷などの凹凸などは当時の製造過程で付随してしまうものですので記載していない場合もございます。
目立つところはできるだけ商品説明にて記載させていただきますが、説明以外にも小さな傷や汚れがある場合がございます。
古いモノの特徴として、ご理解とご了承をお願いいたします。
※全ての状態を書き留めるのは困難なため、状態が気になる方はご相談ください。
【購入国】フランス
【製造国】フランス
【年代】1900年前後
【サイズ】直径 約23.7cm