パリの蚤の市で出会ったサンタマンの麦レリーフの白いお皿
日々の糧であるパンを作る為の小麦。
麦の穂がレリーフになっているシリーズ。
以前サルグミンヌの同じデザインをご紹介したことがあります。
いくつかの窯から似たようなお皿が製造されてたようです。
深みのあるプレートで深み部分の波打つ具合も美しいです。
A・・・窯傷の小さな凹み、薄いシミ、縁にアタリ、微細なチップあり Sold out
B・・・針先の茶点、縁にアタリ、微細なチップあり Sold out
共通して微細なスクラッチ傷、全体に貫入はあります。
写真に撮りきれない小さなチップ、小傷などがある場合もございます。
人手に渡ってきたものですので、古いものの雰囲気をご理解いただけるかたにお届けできたらと思います。
また窯傷などの凹凸などは当時の製造過程で付随してしまうものですので記載していない場合もございます。
目立つところはできるだけ商品説明にて記載させていただきますが、説明以外にも小さな傷や汚れがある場合がございます。
古いモノの特徴として、ご理解とご了承をお願いいたします。
※全ての状態を書き留めるのは困難なため、状態が気になる方はご相談ください。。
【購入国】フランス
【製造国】フランス
【年代】1920〜50年代頃
【サイズ】直径 約23cm