パリの蚤の市で出逢ったガラスプレート
なみなみの縁取りが美しいナポレオン三世期のプレート。
中央には花模様が彫られています。
ずっしりと重みがあり、重厚感があります。
吹きガラスのとろみのある質感が雰囲気を出しています。
気泡あり、多少擦り傷、スクラッチが見られます。
写真では分かり辛いのですがエッジ部分に小さな欠けが数点あります。
写真に撮りきれない小さなチップ、小傷などがある場合もございます。
人手に渡ってきたものですので、古いものの雰囲気をご理解いただけるかたにお届けできたらと思います。
目立つところはできるだけ商品説明にて記載させていただきますが、説明以外にも小さな傷や汚れがある場合がございます。
古いモノの特徴として、ご理解とご了承をお願いいたします。
※全ての状態を書き留めるのは困難なため、状態が気になる方はご相談ください。
【製造国】フランス
【購入国】フランス
【年代】19世紀末
【 サイズ 】最長 約29cm×23cm