パリの蚤の市で出会ったモノグラム入りのナイフ
モノグラム入りのデザートナイフ。
柄の部分は象牙を模したベイクライトと思われます。
刃には1856年創業のナイフ店「Jules Piault Paris」の名前が入っています。
共通して刃に黒ずみ、薄い打ち傷あり。
A・・・柄の根元に薄いヒビ Sold out
B・・・柄の根元に薄いヒビ
C・・・刃の根元に黒ずみあり Sold out
人手に渡ってきたものですので、古いものの雰囲気をご理解いただけるかたにお届けできたらと思います。
当店で販売する商品には経年による劣化や損傷などがある場合がございます。
目立つところはできるだけ商品説明にて記載させていただきますが、説明以外にも小さな傷や汚れがある場合がございます。
古いモノの特徴として、ご理解とご了承をお願いいたします。
※全ての状態を書き留めるのは困難なため、状態が気になる方はご相談ください。
【購入国】フランス
【年代】19世紀中〜後
【 サイズ 】全長約20.5cm