パリの蚤の市で出逢ったガラスフラワーのイヤリング
Louis Rousselet(ルイ・ロスレー)のガラスに針金を付けたティージュと言われるビーズを使用したイヤリング。
手作業で一つ一つ造られたティージュは様々なアイテムに使われています。
ニュアンスカラーのブルーの花びら、中央にはとろみのある白いガラスが差し色として効いています。
裏面に針金がくるっと出ています。
着用しても痛みは感じませんが気になる方はテープなどをお張りください。(当方薄すぎず厚すぎず普通の耳朶です)
着用時にティージュへ強い力をかけると破損の恐れがあります。
台座部分をしっかりとお持ちになって開閉いただきますようお取扱いにお気を付けください。
当店で販売する商品は人手に渡ってきたものです。経年による劣化や損傷などがある場合がございます。
目立つところはできるだけ商品説明にて記載させていただきますが、説明以外にも小さな傷や汚れがある場合がございます。
古いモノの特徴として、ご理解とご了承をお願いいたします。
全ての状態を書き留めるのは困難なため、状態が気になる方はご相談ください。
【購入国】フランス
【製造国】フランス
【年代】1950〜60年代
【サイズ】最長 約3.8cm