ヴァンヴの蚤の市で出逢ったサンタマンのソース入れ
以前もご紹介したことのあるプラタナスシリーズ。
今回は珍しいSauciere(ソース入れ)
インテリアや花器としても素敵です。
フランスの並木道といえばマロニエとプラタナス。
ポロンポロンと下がった果実が愛らしくパリの街にしっかりと溶け込んでいます。
艶もあり内部も綺麗で未使用と思われます。
貫入も見られませんが口元に微細なアタリ、チップあり。
気にならない程度のぐらつきがあります。
写真に撮りきれない小さなチップ、小傷などがある場合もございます。
人手に渡ってきたものですので、古いものの雰囲気をご理解いただけるかたにお届けできたらと思います。
また窯傷などの凹凸などは当時の製造過程で付随してしまうものですので記載していない場合もございます。
目立つところはできるだけ商品説明にて記載させていただきますが、説明以外にも小さな傷や汚れがある場合がございます。
古いモノの特徴として、ご理解とご了承をお願いいたします。
※全ての状態を書き留めるのは困難なため、状態が気になる方はご相談ください。
【購入国】フランス
【製造国】フランス
【年代】1930年代頃
【サイズ】最長 約20.5cm 高さ 約9.5cm