パリの蚤の市で出逢った手掘りのスプーン
動物の角を彫って作られたスプーン。
エーデルワイスとクロッカスの花が彫られています。
アルプスあたりのお土産として贈られたものでしょうか。
手作業による温もりを感じられるアイテムで、滑らかなカーブが美しい出来上がりです。
多少の小傷はありますが目立った欠陥はありません。
人手に渡ってきたものです。
古いものの雰囲気をご理解いただけるかたにお届けできたらと思います。
当店で販売する商品には経年による劣化や損傷などがある場合がございます。
目立つところはできるだけ商品説明にて記載させていただきますが、説明以外にも小さな傷や汚れがある場合がございます。
古いモノの特徴として、ご理解とご了承をお願いいたします。
※全ての状態を書き留めるのは困難なため、状態が気になる方はご相談ください。
【購入国】フランス
【製造国】不明
【年代】1950年代
【サイズ】最長 約13cm