サーヴィス用カトラリー
【製造国】フランス
【購入国】フランス
【年代】1900年頃
【サイズ】長さ 約16〜17.5cm
Cailar Bayardはパリ10区に1848年に設立
METALLONIDEと呼ばれるプレートの技術を生み出し1910年代にCHRISTOFLEに買収されます
その後1934年には閉業しています
前菜やデザートをサーヴィスするためのカトラリー
日本人の手にもフィットするサイズなので様々な用途で活躍してくれるアイテムです
小傷はありますが目立った欠陥はありません
時を経て人手に渡ってきたお品です。
説明に記載していない使用による細かい傷がある場合もございます。
古いものの雰囲気、時を経たものということをご理解いただける方にお届けできたらと思います。
※全ての状態を書き留めるのは困難なため、状態が気になる方はご相談ください。