フランス
K&G リュネヴィル窯
小さな持ち手の付いたソース入れ
銘々にどんなソースがサービスされていたのか…
ソース以外にもお砂糖や小さなお菓子など、様々なシーンで活躍しそうな大きさです
【年代】1892〜1900年頃
【サイズ】直径 約9cm弱 持ち手含む最長 約13.5cm
共通して貫入がありシミが目立ちます
また製造過程にできる3点窯傷、その他にも小さな凹凸などみられます
A・・・Sold out
B・・・Sold out
C・・・口に釉薬の溜まりあり、シミが目立ちます 2,300円
時を経て人手に渡ってきたお品です。
水につけると貫入に水シミがでてしまうこともございます。
また説明に記載していない使用による細かい傷、貫入がある場合もございます。
古いものの雰囲気、時を経たものということをご理解いただけるかたにお届けできたらと思います。
※全ての状態を書き留めるのは困難なため、状態が気になる方はご相談ください。