ポルトガル
SCAVEM窯(Gliman&CTA時代)
ポルトガルの街を彩る青いタイルアズレージョを訪仏させるカフェオレボウル
【年代】1910〜1920年代頃
【サイズ】口径約14.5cm 高さ約9cm
全体に貫入、シミあり(1本目立つシミありますが外には出ていません)
内部に3点窯傷あり
時を経て人手に渡ってきたお品です。
水につけると貫入に水シミがでてしまうこともございます。
また説明に記載していない使用による細かい傷、貫入がある場合もございます。
古いものの雰囲気、時を経たものということをご理解いただけるかたにお届けできたらと思います。
※全ての状態を書き留めるのは困難なため、状態が気になる方はご相談ください。