フランス
ティージュのイヤリング
Louis Rousselet(ルイ・ロスレー)のガラスモチーフに針金を付けたティージュと言われるビーズを使用したイヤリング
手作業で一つ一つ造られたティージュは形が異なり表情があります
やわらかなクリーム色
透明感のある部分もありロスレーのガラスの美しさが現れています
ロスレーのアクセサリーの中ではシンプルで安価なラインとして販売されていたものです
裏面に針金がくるっと出ています
着用しても痛みは感じませんが気になる方はテープなどをお張りください(当方薄すぎず厚すぎず普通の耳朶です)
ティージュ針金に白錆が出ている部分あり
着用時にティージュへ強い力をかけると破損の恐れがあります。
台座部分をしっかりとお持ちになって開閉いただきますようお取扱いにお気を付けください。
【購入国】フランス
【製造国】フランス
【年代】1950〜60年代
【サイズ】最長直径 約3.4cm
時を経て人手に渡ってきたお品です。
説明に記載していない使用による細かい傷がある場合もございます。
古いものの雰囲気、時を経たものということをご理解いただける方にお届けできたらと思います。
※全ての状態を書き留めるのは困難なため、状態が気になる方はご相談ください。