フランス
保養地の温泉水を飲むガラスカップ
湯治場として有名なバニェール=ド=ビゴール (Bagnères-de-Bigorre)
ローマ時代には浴場が5カ所もあったと云われる場所は王家の人たちも魅了していたそう
【年代】1920〜30年代
【サイズ】直径約7.8cm×高さ約6cm
町の名の上辺りに黒い混在物あり
メモリ近く、底に気泡あり
底に製造過程に出来た凹みあり
時を経て人手に渡ってきたお品です。
水につけると貫入に水シミがでてしまうこともございます。
また説明に記載していない使用による細かい傷、貫入がある場合もございます。
古いものの雰囲気、時を経たものということをご理解いただけるかたにお届けできたらと思います。
※全ての状態を書き留めるのは困難なため、状態が気になる方はご相談ください。