フランス
サルグミンヌ窯
持ち手、摘み部分のレリーフが美しいスープ入れ
【年代】1875〜1900年
【サイズ】取っ手から取っ手約24m 高さ約14.5cm(蓋なしの状態)
全体に貫入、ぼんやりシミあり
蓋にヘアライン
胴体口にヘアライン
比べると胴体の方が僅かにシミが濃い
エッジに微細なアタリはありますが全体に艶も残り内部も未使用のようです
時を経て人手に渡ってきたお品です。
水につけると貫入に水シミがでてしまうこともございます。
また説明に記載していない使用による細かい傷、貫入がある場合もございます。
古いものの雰囲気、時を経たものということをご理解いただけるかたにお届けできたらと思います。
※全ての状態を書き留めるのは困難なため、状態が気になる方はご相談ください。