Soixante dix-sept

ヴァンヴの蚤の市で出逢った鍵モチーフのブローチ。

シャンパーニュ地方の「Reims」（ランス）という街のお土産として作られたブローチ。
微笑みの天使がいる大聖堂で有名な街なのでぶら下がりはその大聖堂。
シャガールのステンドグラスもある美しい大聖堂の一つです。
アラベスク模様のフィリグリー部分が美しい鍵。
ジャケットの襟元、トートバッグなどに着けても可愛いです。

安全ピン留め具
メッキ

全体にクスミが感じられます。
嫌な感じはしませんが、古い雰囲気があります。

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全ての状態を書き留めるのは困難なため、状態が気になる方はご相談ください。

【購入国】フランス
【製造国】フランス
【年代】1920年代頃
【サイズ】　最長　約5.2cm