Soixante dix-sept

パリの蚤の市で出会ったホットチョコレート用の大きなカップ

サルグミンヌ窯のジャポニズムなシリーズ。
キジの様な鳥とボタンの様な花が描かれたデザイン。

大きめのカップはショコラショー用と言われています。
カフェオレを飲むのにちょうどいい大きさ。

カップ口部分に窯傷一つあり。
金彩に摩耗あり。


時を経て人手に渡ってきたお品です。
水につけると貫入に水シミがでてしまうこともございます。
また説明に記載していない使用による細かい傷、貫入がある場合もございます。
古いものの雰囲気、時を経たものということをご理解いただけるかたにお届けできたらと思います。

※全ての状態を書き留めるのは困難なため、状態が気になる方はご相談ください。

【購入国】フランス
【製造国】フランス
【年代】1920〜30年代
【サイズ】カップ　口径　約10.5センチ　高さ　約6.5センチ
　　　　　ソーサー　直径　約16センチ