Soixante dix-sept

ヴァンヴの蚤の市で出逢ったガラスビーズのネックレス

すりガラスのような輝きの白いガラスビーズとゴールドの組み合わせ。
白いビーズはサテンビーズと呼ばれるタイプのものでフランスのロスレー社のものかなと思います。

少し勿体ない気もしますが解いていただいて製作の素材としてご利用いただくのもおすすめです。

ゴールドのビーズ一つに目立つ欠けがあり。
その他にも気にならない程度のチップなどある場合があります。

当店で販売する商品は人手に渡ってきたものです。経年による劣化や損傷などがある場合がございます。
目立つところはできるだけ商品説明にて記載させていただきますが、説明以外にも小さな傷や汚れがある場合がございます。
古いモノの特徴として、ご理解とご了承をお願いいたします。

全ての状態を書き留めるのは困難なため、状態が気になる方はご相談ください。


【購入国】フランス
【製造国】フランス
【年代】ネックレス自体が造られたのは1950年頃と思われます
【サイズ】長さ　一番長い連　約57cm
　　　　　白いビーズ　長さ　約1cm