Soixante dix-sept

アイリスガラスのチャーム

【製造国】不明（ガラスはチェコ？）
【購入国】フランス
【年代】1900年頃
【サイズ】直径　約1.2cm

虹色が揺らめくアイリスガラス
緻密な爪でしっかりと留められています
アイリスガラスのルースがお花模様になった2つが背中合わせで球状になったチャーム
ブローチなど今までいくつかのアクセサリーに出逢ってきましたが球状のチャームは初めての出会いでした

台座は真鍮
丸管付き

ペンダントトップとしてご使用の際は留め具の丸管を外した方が収まりがいいと思います

時を経て人手に渡ってきたお品です。
説明に記載していない使用による細かい傷がある場合もございます。
古いものの雰囲気、時を経たものということをご理解いただける方にお届けできたらと思います。

※全ての状態を書き留めるのは困難なため、状態が気になる方はご相談ください。