Soixante dix-sept

フランス

乳白色のオパリーヌガラスの花瓶
口元がフリルになっていてエンボスで模様が入っています
正面はツバメ、裏面は果物、両サイドにはスズランが装飾されています

【年代】1900〜30年代
【サイズ】高さ　約13cm　口部分穴の直径　約3cm弱　

内部底に汚れあり


時を経て人手に渡ってきたお品です。
水につけると貫入に水シミがでてしまうこともございます。
また説明に記載していない使用による細かい傷、貫入がある場合もございます。
古いものの雰囲気、時を経たものということをご理解いただけるかたにお届けできたらと思います。

※全ての状態を書き留めるのは困難なため、状態が気になる方はご相談ください。